あるじ
意味
- 主人・持ち主
- もてなし・ごちそう
覚え方
家や物の主人をいうのが基本。「饗」と書いて客をもてなすこと・ごちそうの意にもなり、「あるじす」は「もてなす」。入試では「主人」とだけ取ると意味が通らない文が出るので、もてなしの意を必ず押さえる。
例文
方違へに行きたるに、あるじせぬ所。
訳: 方違えに出かけたのに、もてなしをしない家。
枕草子・第二十二段
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
古文単語アプリ「こぶんめくり」
601語を重要度順に、本文の中の一文で意味を当てて覚える単語帳です。試験日から1日の語数を逆算し、覚えた語は1日後・3日後・1週間後にもう一度出ます。間違えた語だけが一覧に残り、2回続けて正解すると消えます。敬語42語・助動詞28語のセットもあります。
iPhone 版は App Store の審査中です。Android 版はテスト中で、参加ページで「テスターになる」を押すと使えます。