たづき
意味
- 手段・方法
- 手がかり・よりどころ
- 様子を知る手がかり
覚え方
物事をするための手段や、頼りにするよりどころのこと。「たづきなし」は頼るものがない・心細いの意でよく出る。「世渡るたづき」は生活の手段。「たどき」とも言う。
例文
説経などして世渡るたづきともせよ。
訳: 説経などをして、世を渡る手段ともしなさい。
徒然草・第百八十八段
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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