いろ
意味
- 恋愛・情事
- 顔色・表情
- 華やかさ・美しさ
- 喪服の色
覚え方
色彩のほか、人の心をひく華やかさから「恋愛」の意味になった。「色好み」は恋の情趣を解し恋愛に熱心な人。「色に出づ」は思いが顔に表れること。喪服の鈍色も「色」と言う。
例文
色好といはるるかぎり五人、思ひ止む時なく夜昼来けり。
訳: 恋愛に熱心だと言われる者ばかり五人が、あきらめることなく夜も昼もやって来た。
竹取物語(第二節)
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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