古文単語601 / 重要度587位

みち

道 ・ 名詞 ・ その他

意味

  1. 道路・通り道
  2. 専門の分野・芸道
  3. 仏道
  4. 方法・手段

覚え方

人の通る道から、たどるべき筋道へと意味が広がった語。学問・和歌・音楽などの専門の分野、仏の教え、物事のやり方、と文脈で訳し分ける。徒然草では「その道の人(専門家)」の形が特に多い。

例文

万にその道を知れるものは、やんごとなきものなり。
訳: 何事においても、その専門の分野に通じている者は、尊いものである。
徒然草・第五十一段

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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