古文単語601 / 重要度158位

まつりごと

政 ・ 名詞 ・ その他

意味

  1. 政治
  2. 政務・公の仕事

覚え方

神を祀る行事と国を治めることが一体と考えられた時代の言葉で、国を治める仕事をいう。「世のまつりごと」で天下の政治。お祭りの意味に取らないよう注意する。

例文

御位を去らせたまふといふばかりにこそあれ、世のまつりごとをしづめさせたまへることも
訳: (院は)御位をお退きになったというだけのことで、天下の政治をしっかり治めていらっしゃったことも
源氏物語・賢木

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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