をりふし
意味
- その時々・季節
- ちょうどその時
- (副詞的に)ときどき
覚え方
「折(をり)」と「節(ふし)」を重ねた語で、移り変わるその時々や季節をいう。副詞として「ちょうどその時」「ときどき」の意にもなる。徒然草十九段「折節のうつり変るこそ」は季節の移り変わりのこと。
例文
折節のうつり変るこそ、物毎に哀れなれ。
訳: 季節が移り変わっていくことこそ、何につけても趣深い。
徒然草・第十九段
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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