古文単語601 / 重要度206位

あそぶ

遊ぶ ・ 動詞 ・ 行動・動作

意味

  1. 詩歌・管弦を楽しむ・演奏する
  2. 遊び楽しむ
  3. 狩りや宴を楽しむ

覚え方

古文では、詩歌を作ったり楽器を奏でたりして楽しむことを指すことが多い。名詞「あそび」も「管弦の演奏」の意でよく出る。尊敬語「あそばす」は演奏・作歌・書くなど様々な動作を「なさる」の意で表す。

例文

「葛城」遊びたまふ。
訳: (催馬楽の)「葛城」を演奏なさる。
源氏物語・若菜下

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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