古文単語601 / 重要度229位

うらやまし

羨まし ・ 形容詞 ・ 心・思考

意味

  1. うらやましい
  2. 自分もそうありたい

覚え方

他人の恵まれた様子を見て、自分もそうありたいと願う気持ち。現代語とほぼ同じ意味なので、入試では誰が誰の何をうらやんでいるかを文脈から読み取らせる形で問われる。枕草子には「うらやましげなるもの」を並べた段がある。

例文

男も、女も、法師も、よき子もちたる人、いみじううらやまし。
訳: 男でも女でも法師でも、立派な子を持っている人は、とてもうらやましい。
枕草子・第百五十一段

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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