古文単語601 / 重要度317位

とぶらふ

訪ふ ・ 動詞 ・ 行動・動作

意味

  1. 訪問する
  2. 見舞う・安否を尋ねる
  3. 弔う・追善供養する
  4. 探し求める

覚え方

「問ふ」と同じ根で、相手の様子をたずねるのが中心。出向いて訪ねる、手紙や使いで見舞う、亡き人の法要を営む、と広がる。「御とぶらひ」は見舞いの品や挨拶。漢字は訪ふ・弔ふのどちらも当てる。

例文

かしこに小童あり、時々来りてあひとぶらふ。
訳: あちらに少年がいて、時々やって来ては私を訪ねてくる。
方丈記

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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