あからめ
意味
- わき見・よそ見
- 浮気・心移り
- ちょっと姿を隠すこと
覚え方
目を他へ向けることで、「あからめもせず」はわき目もふらずの意。恋の場面では、ほかの異性に心を移す浮気の意になる。一時的にその場から姿を消すことを言う場合もある。
例文
花のもとには、ねぢより立ちより、あからめもせずまもりて
訳: 花の下には、身をねじるようにして近寄り、わき目もふらずにじっと見つめて
徒然草・第百三十七段
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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