古文単語601 / 重要度448位

こし

輿 ・ 名詞 ・ 身分・高貴

意味

  1. 輿(人がかつぐ乗り物)

覚え方

屋形の下に長い柄をつけ、人がかついだり腰の高さで持ったりして運ぶ乗り物。天皇や中宮などが乗るものは「御輿(みこし)」と呼ばれる。牛車とは別の乗り物。

例文

東の門は四足になして、それより御輿は入らせ給ふ。
訳: 東の門は四足門に造り変えて、そこから中宮の御輿はお入りになる。
枕草子・第五段

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

← こころしらひ601語の一覧こたふ →

古文単語アプリ「こぶんめくり」
601語を重要度順に、本文の中の一文で意味を当てて覚える単語帳です。試験日から1日の語数を逆算し、覚えた語は1日後・3日後・1週間後にもう一度出ます。間違えた語だけが一覧に残り、2回続けて正解すると消えます。敬語42語・助動詞28語のセットもあります。

iPhone 版は App Store の審査中です。Android 版はテスト中で、参加ページで「テスターになる」を押すと使えます。