こころしらひ
意味
- 心遣い・配慮
- 心構え・用意
覚え方
あれこれと気を配ること。「しらふ」は「知る」に関係する語で、心を働かせて面倒を見るさま。「こころしらひす」で「気を配る」。「心づかひ」とほぼ同じ意味。
例文
など、かたへは御使の心しらひなるべし。
訳: などとあるのは、一部はお使いの者の心遣いによるのだろう。
源氏物語・賢木
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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