第34回介護福祉士国家試験 午後 問89
Dさん(35歳,男性)は重度の知的障害があり,地元の施設入所支援を利用している。Dさんの友人Eさんは,以前に同じ施設入所支援を利用していて,現在は共同生活援助(グループホーム)で暮らしている。Dさんは,共同生活援助(グループホーム)で生活するEさんの様子を見て,その生活に関心をもったようである。施設の職員は,Dさんの共同生活援助(グループホーム)での生活は,適切な援助を受ければ可能であると考えている。一方,Dさんの母親は,親亡き後の不安から施設入所支援を継続させたいと思っている。
介護福祉職が現時点で行うDさんへの意思決定支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1母親の意思を,本人に伝える。
- 2共同生活援助(グループホーム)の生活について話し合う。
- 3介護福祉職の考えを,本人に伝える。
- 4具体的な選択肢を用意し,選んでもらう。
- 5地域生活のリスクについて説明する。
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正答: 2 共同生活援助(グループホーム)の生活について話し合う。
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第34回介護福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)障害の理解のほかの問題
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