介護福祉士国家試験 / 第35回 過去問

第35回介護福祉士国家試験 午前 問2

科目: 人間の尊厳と自立

Aさん(25歳,男性,障害支援区分3)は,網膜色素変性症(retinitis pigmentosa)で,移動と外出先での排泄時に介助が必要である。同行援護を利用しながら,自宅で母親と暮らしている。音楽が好きなAさんは合唱サークルに入会していて,月1回の練習に参加している。 合唱コンクールが遠方で行われることになった。同行援護を担当する介護福祉職は,Aさんから,「コンクールに出演したいが,初めての場所に行くことが心配である」と相談を受けた。 介護福祉職のAさんへの対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
  1. 1合唱コンクールへの参加を諦めるように話す。
  2. 2合唱サークルの仲間に移動の支援を依頼するように伝える。
  3. 3一緒に交通経路や会場内の状況を確認する。
  4. 4合唱コンクールに参加するかどうかは,母親に判断してもらうように促す。
  5. 5日常生活自立支援事業の利用を勧める。
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正答: 3 一緒に交通経路や会場内の状況を確認する。

この回の選択肢ごとの解説は、アプリ「ニガテ帳」の完全版で読めます。第38回は解説までここで読めます。

問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。誤りに気づいたらお知らせください。

出典: 社会福祉振興・試験センター 第35回介護福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)
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