第37回介護福祉士国家試験 午後 問122
Dさんが居宅介護を利用してから数年が経過し,Dさんの身体機能は徐々に低下して,着替えに時間がかかるようになった。Dさんは自分のことはできるだけ自分で行いたいという思いがあり,時間がかかっても自分で着替えをしていた。
ある日,DさんはF介護福祉職に,「着替えをすると疲れてしまい,絵を描くことができない」とつぶやいた。F介護福祉職は,「着替えは私たちや家族の介護を利用して,Dさんは好きな絵を描いたらいいのではないですか」と伝えた。その後,Dさんは介護福祉職と家族の介護を利用して,短時間で着替えを済ませ,絵を描くことに専念できるようになった。
F介護福祉職が発言した自立観を示した人物として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1ヴィクトール・フランクル(Frankl, V.)
- 2バンク-ミケルセン(Bank-Mikkelsen, N.)
- 3エド・ロバーツ(Roberts, E.)
- 4フェリックス・バイステック(Biestek, F.)
- 5ミルトン・メイヤロフ(Mayeroff, M.)
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正答: 3 エド・ロバーツ(Roberts, E.)
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第37回介護福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)総合問題のほかの問題
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