第27回精神保健福祉士国家試験 午後 問3
Aさん(42歳)は,夫(40歳),娘(10歳),息子(6歳)の4人家族である。ある日,最大震度7の地震が起こり,Aさんの家は半壊した。Aさんとその家族は全員かすり傷程度のケガで済んだものの,自宅での生活が難しく,避難所である小学校の体育館での生活となった。
被災して3日が経過した。避難所を訪れたDPATのスタッフに対してAさんは「倒れてきた家具の下敷きになるところでした。現実のことと思えず,夢を見ているような感覚でした。今でもその時の出来事が何度も思い起こされてとても不安です。夜もよく眠れていません」と話した。
次のうち,Aさんの状態として,適切なものを1つ選びなさい。
- 1全般不安症
- 2ナルコレプシー
- 3強迫症
- 4急性ストレス反応
- 5心気症
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正答: 4 急性ストレス反応
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第27回精神保健福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)精神医学と精神医療のほかの問題
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