第28回精神保健福祉士国家試験 午前 問9
次の記述のうち,1歳頃の子どもにおける一般的な言語発達の状況として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「アー」,「クー」といった喉を鳴らすような発声をするようになる。
- 2「バババ」といった明瞭な音を発声するようになる。
- 3「ママ」,「マンマ」などの1単語を発するようになる。
- 4「パパ ダッコ」,「コレ ワンワン」などの2単語を文のように話すようになる。
- 5「ボク ハ イヤ」などの助詞を使った文を話すようになる。
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正答: 3 「ママ」,「マンマ」などの1単語を発するようになる。
正答 3: 1歳頃には「ママ」「マンマ」など意味をもった最初の言葉(初語)が出て、一語文の時期に入る。一つの単語で要求や気持ちを伝える。
1 × 「アー」「クー」といった喉を鳴らすような発声はクーイングで、生後2〜3か月頃からみられる。
2 × 「バババ」のような子音と母音を繰り返す発声は反復喃語で、生後6か月から9か月頃に盛んになる。
4 × 「パパ ダッコ」のような二語文は、おおむね1歳半から2歳頃にみられる。
5 × 助詞を使った文を話すようになるのは、おおむね2歳以降である。
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、社会福祉振興・試験センターによるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第28回精神保健福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)心理学と心理的支援のほかの問題
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