古文単語601 / 重要度185位

ふみ

文 ・ 名詞 ・ 言葉・音・手紙

意味

  1. 手紙
  2. 書物・漢籍
  3. 学問・漢詩文

覚え方

文字で書かれたもの全般をいい、最もよく出るのは「手紙」の意。書物、特に漢籍(中国の書物)や漢詩文、さらに学問を指すこともある。男性貴族の教養として言う「ふみ」は漢学の意になりやすい。

例文

文を書きてやれども、返事もせず、
訳: 手紙を書いて送っても、返事もしない。
竹取物語(第二節)

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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