おこなひ
意味
- 仏道修行・勤行
- ふるまい・行い
覚え方
古文で「おこなひ」「おこなふ」と出たら、まず仏道の修行、経を読み仏を拝む勤めを考える。「おこなひ人」は修行者のこと。現代語と同じ「行い」の意味もあるが、入試では仏道の意味がねらわれる。
例文
よるひる思ひて行ひをせましかば、いとかかる夢の世をば見ずもやあらまし。
訳: 夜も昼も心にかけて仏道修行をしていたならば、こんな夢のようにはかない目にはあわなかっただろうに。
更級日記・「世中にとにかくに」
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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