古文単語601 / 重要度452位

ことのは

言の葉 ・ 名詞 ・ 言葉・音・手紙

意味

  1. 言葉
  2. 和歌

覚え方

「言(こと)」に「葉」を添えた語で、ことばを木の葉にたとえた雅な言い方。古今和歌集の仮名序が和歌を「よろづの言の葉」と呼ぶことから、和歌そのものを指すこともある。単に「言葉」と訳せばよい場面が多い。

例文

何事をかうち出づる言の葉にせむ。
訳: どんなことを口に出す言葉にしようか。
徒然草・第二百四十段

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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