古文単語601 / 重要度483位

たいだいし

・ 形容詞 ・ 不快・嫌悪

意味

  1. もってのほかだ・不都合だ

覚え方

道理に外れていて具合が悪い、けしからないという非難の気持ちを表す。漢字では「怠怠し」と当てることがある。会話文で、相手の振る舞いや事の成り行きを強くとがめるときに使われる。

例文

かくたいだいしくやはならはすべき。
訳: このように不都合な態度を当たり前にさせておいてよいものか。
竹取物語(第八節)

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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