古文単語601 / 重要度499位

とぶらひ

訪ひ ・ 名詞 ・ 恋愛・人間関係

意味

  1. 見舞い
  2. 訪問
  3. 弔問・供養

覚え方

動詞「とぶらふ」の名詞形で、人を気にかけて訪ねることをいう。病人や困っている人なら「見舞い」、死者に関しては「弔い・供養」。手紙や使いを送って安否を問うことも含む。現代語の「弔い」だけの意味ではない。

例文

これをかぐや姫聞きてとぶらひにやる歌、
訳: このことをかぐや姫が聞いて、見舞いとして送る歌は、
竹取物語(第七節)

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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