とまる
意味
- あとに残る・生き残る
- とどまる・やむ
- 泊まる
- 心や目にとまる
覚え方
動きが止まってその場にあることが元。人が去ったあとに「残る」、死んだ人に対して「生き残る」の意が入試でよく問われる。宿に「泊まる」、印象が「心にとまる」の意もある。対になる語は「去る・出づ」。
例文
かへるさのみゆき物うくおもほえてそむきてとまるかぐや姫ゆゑ
訳: 帰り道の行幸は気が重く思われる。私に背いてあとに残るかぐや姫のせいで。
竹取物語(第八節)
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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