古文単語601 / 重要度529位

ふるまひ

振舞 ・ 名詞 ・ 行動・動作

意味

  1. 行い・動作
  2. 態度・様子
  3. もてなし・ごちそう

覚え方

動詞「ふるまふ(人目を意識して振る舞う)」の名詞形。人から見られた行動や態度を指すことが多い。中世以降は客をもてなすこと、ごちそうの意も生じ、現代の「大盤振る舞い」につながる。

例文

これをあだあだしきふるまひと言はば、女のありさま苦しからむ
訳: これを浮ついた行いだと言うのなら、女の身の上はつらいものになるだろう
源氏物語・末摘花

例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。

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