よばひ
意味
- 求婚・言い寄ること
- 何度も呼ぶこと
覚え方
動詞「呼ぶ」に継続の「ふ」が付いた「よばふ」の名詞形で、もとは呼び続けること。そこから異性に言い寄る、求婚する意になった。竹取物語では「夜這ひ」と結びつけた語源話として出てくる。
例文
さる時よりなんよばひとはいひける。
訳: その時から(求婚することを)「よばひ」と言うようになったのだ。
竹取物語(第二節)
例文は、著作権の切れた古典の本文(ウィキソース所収の翻刻)から引き、字体を新字体に改めました。意味・解説・現代語訳は「こぶんめくり」で書いたものです。誤りに気づいたらお知らせください。
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