第37回社会福祉士国家試験 午前 問11
事例を読んで,マイクロカウンセリングのかかわり行動や基本的傾聴技法に基づいた面接の最初の段階の応答として,最も適切なものを1つ選びなさい。
〔事 例〕
認知症のある親の介護について負担を感じている相談者が,地域包括支援センターを訪れ,社会福祉士が面接を行った。相談者は「何度も同じことを聞いてくるのでイライラして,つい強い口調で怒ってしまう」と訴えた。
- 1「同じことを聞かれても,いつも初めてのように答えるといいですよ」
- 2「それは適切な行動ではないですよね」
- 3「私もあなたと同じような経験をしたので,あなたの気持ちがよくわかります」
- 4「その状況について,もう少し詳しく話してもらえませんか」
- 5「正確に記録したいので,ゆっくり話してもらえませんか」
正答を見る
正答: 4 「その状況について,もう少し詳しく話してもらえませんか」
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第37回社会福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)心理学と心理的支援のほかの問題
間違えた問題だけが残る過去問アプリ
「ニガテ帳」(iPhone)で、社会福祉士の過去問を解けます。間違えた問題は「苦手」として残り、2回続けて正解すると消えます。全問に解説つき、広告なし。