第72回臨床検査技師国家試験 午前 問14
徐脈性不整脈に分類されるのはどれか。
- 1心室細動
- 2心房粗動
- 3心室期外収縮
- 4洞不全症候群
- 5発作性上室頻拍
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正答: 4 洞不全症候群
正答 4: 洞不全症候群は洞結節の機能低下により洞徐脈・洞停止・洞房ブロックなどを起こす徐脈性不整脈である(徐脈頻脈症候群の型もある)。徐脈性にはほかに房室ブロックがある。
1 × 心室細動は心室が無秩序に興奮する致死的な頻脈性不整脈である。
2 × 心房粗動は心房が約300回/分で規則的に興奮する頻脈性不整脈で、心電図に鋸歯状のF波が出る。
3 × 心室期外収縮は予定より早く心室から興奮が起こるもので、徐脈性ではない。
5 × 発作性上室頻拍はリエントリーなどにより突然始まり突然止まる頻脈性不整脈である。
問題文・選択肢・正答は厚生労働省が公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、厚生労働省によるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 厚生労働省 第72回臨床検査技師国家試験 問題 / 公共データ利用規約(第1.0版)間違えた問題だけが残る過去問アプリ
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