第28回精神保健福祉士国家試験 午前 問31
労働保険の適用に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1労働者のうち昼間学生には,労働者災害補償保険が適用されない。
- 2派遣労働者については,派遣先が労働者災害補償保険の適用事業となる。
- 3事業主が労災保険料を滞納する間は,労働者災害補償保険の給付は行われない。
- 4雇用保険が適用される被保険者の年齢には,上限が設けられていない。
- 5従業員を使用しない個人事業主は,雇用保険の被保険者となる。
正答と解説を見る
正答: 4 雇用保険が適用される被保険者の年齢には,上限が設けられていない。
正答 4: 2017年1月から65歳以上の労働者も高年齢被保険者として雇用保険の適用対象となり、被保険者となる年齢に上限はない。
1 × 労働者災害補償保険は、雇用形態にかかわらず労働者であれば適用される。昼間学生のアルバイトも労災保険の対象である。なお雇用保険では、昼間学生は原則として適用除外となる。
2 × 派遣労働者の労災保険は、雇用関係のある派遣元事業主の事業が適用事業となる。
3 × 事業主が保険料を滞納していても、労働者への保険給付は行われる。事業主からは給付に要した費用を徴収できる場合がある。
5 × 雇用保険の被保険者は雇用される労働者であり、従業員を使用しない個人事業主は被保険者とならない。
問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、社会福祉振興・試験センターによるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。
出典: 社会福祉振興・試験センター 第28回精神保健福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)社会保障のほかの問題
間違えた問題だけが残る過去問アプリ
精神保健福祉士は「ニガテ帳」(iPhone)の次のアップデートで追加する予定です。間違えた問題は「苦手」として残り、2回続けて正解すると消えます。全問に解説つき、広告なし。