精神保健福祉士国家試験 / 第28回 過去問と解説

第28回精神保健福祉士国家試験 午後 問28

科目: ソーシャルワークの理論と方法(専門)

次のうち,ソーシャルワークにおける「価値」として,正しいものを1つ選びなさい。
  1. 1援助関係形成の技術
  2. 2自己覚知
  3. 3多職種との連携
  4. 4社会正義
  5. 5専門的な知識
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正答: 4 社会正義

正答 4: ソーシャルワーク専門職のグローバル定義では、社会正義、人権、集団的責任、多様性尊重の諸原理がソーシャルワークの中核とされている。ソーシャルワークを構成する価値・知識・技術のうち、社会正義は価値にあたる。 1 × 援助関係形成の技術は、その名のとおり技術(スキル)にあたる。 2 × 自己覚知は、援助者が自分の価値観や感情の傾向を自覚することであり、価値に基づいて実践するための方法・技術として位置づけられる。価値そのものではない。 3 × 多職種との連携は、実践の方法(技術)にあたる。 5 × 専門的な知識は、価値・知識・技術のうちの知識にあたる。

問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、社会福祉振興・試験センターによるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。

出典: 社会福祉振興・試験センター 第28回精神保健福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)
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