第40回管理栄養士国家試験 午前 問90
授乳・離乳の支援ガイドに基づいた、離乳中期における離乳の進め方の目安に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 1離乳食は、1日3回にする。
- 2母乳を完了する。
- 3歯ぐきでつぶせる固さのものを与える。
- 4卵は、卵黄から全卵へと進める。
- 5丸み(くぼみ)のある離乳食用スプーンを使用する。
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正答: 4 卵は、卵黄から全卵へと進める。
正答 4: 授乳・離乳の支援ガイドでは、離乳中期(生後7〜8か月頃)の卵の目安量は卵黄1個〜全卵1/3個で、卵黄から全卵へと進める。
1 × 離乳中期の食事は1日2回である。1日3回にするのは離乳後期(9〜11か月頃)からである。
2 × 離乳中期も、母乳は子どもの欲するままに、育児用ミルクは1日3回程度与える。離乳の完了は母乳をやめることを意味しない。
3 × 離乳中期は舌でつぶせる固さである。歯ぐきでつぶせる固さは離乳後期、歯ぐきでかめる固さは完了期の目安である。
5 × 平らな離乳食用スプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待って取り込ませる。
問題文・選択肢・正答は厚生労働省が公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、厚生労働省によるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。
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