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管理栄養士国家試験 過去問の解き方と、第41回(2027年2月28日)までの進め方

第41回管理栄養士国家試験は、2027年2月28日(日)です。出願の受付は2026年11月2日から12月4日までなので、これから書類をそろえる人も多いと思います。このページでは、厚生労働省の発表している日程と合格基準を整理したうえで、過去問をどう解いていくかをまとめました。

2026年10月7日時点の公式発表をもとにしています。最新の情報は、出典のページで確かめてください。

第41回管理栄養士国家試験の日程と合格基準

試験日
2027年2月28日(日)。出典: 管理栄養士国家試験の施行(厚生労働省)
出願
2026年11月2日(月)から12月4日(金)まで。郵送(書留)は12月4日の消印まで有効です。受験票は2027年2月10日(水)に投函される予定です。出典: 同上
合格発表
2027年3月26日(金)午後2時に、厚生労働省のホームページに受験地と受験番号が載ります。出典: 同上
出題数
200問。配点は1問1点です。出典: 第40回管理栄養士国家試験の結果について(PDF)
合格基準(第40回)
総合点120点以上/200点。科目ごとの足切りはありません。出典: 第40回管理栄養士国家試験の結果について(PDF)
第40回の結果
受験者15,927人、合格者7,582人、合格率47.6%。管理栄養士養成課程の新卒は8,585人中6,810人(79.3%)、既卒は2,222人中208人(9.4%)、栄養士養成課程の既卒は5,120人中564人(11.0%)でした。出典: 第40回管理栄養士国家試験の合格発表(厚生労働省) / 結果について(PDF)
受験者数と合格率の移り変わり
回受験者数合格者数合格率
第36回(2022年)16,426人10,692人65.1%
第37回(2023年)16,351人9,254人56.6%
第38回(2024年)16,329人8,056人49.3%
第39回(2025年)16,169人7,778人48.1%
第40回(2026年)15,927人7,582人47.6%

第40回管理栄養士国家試験の結果についての「年次別受験者数、合格者数、合格率」から。出典: 第40回管理栄養士国家試験の結果について(PDF)

くわしいページ

過去問の解き方

どの資格試験でも言われることですが、過去問は「何年分を解いたか」より「間違えた問題をどれだけ解けるようにしたか」で差がつきます。以下は特定の教材に限らない、一般的な進め方です。

最初に、いちばん新しい第40回を通しで解く

最初の1回は、まだ範囲を一周していなくても、第40回の200問を通しで解いてみるのがおすすめです。点数そのものより、200問を解き切る体力と、どの科目で手が止まるかを知るための1回です。答え合わせのときに、科目ごとの正答数も書き出しておきます。

間違えた問題と、迷って当たった問題を残しておく

×だった問題に加えて、2択まで絞って勘で当たった問題にも印をつけます。勘で当たった問題は、次に解くと外れることが多いからです。「回・問題番号・なぜ間違えたか」を一行ずつ残しておくと、見直す量がはっきりします。

日を空けて、2回続けて正解するまで解き直す

解説を読んだ直後に解き直すと、ほぼ必ず正解します。翌日や数日後にもう一度解いて、2回続けて正解できたらリストから外す、くらいの決まりにしておくと、覚えたかどうかで迷いません。

科目ごとの点を、合格基準の6割と比べる

管理栄養士の試験は総合点で120点(6割)を超えれば合格で、科目ごとの足切りはありません。そのぶん、どの科目で点を積むかを自分で決められます。通しで解いたあとは科目ごとの正答率を出して、6割を下回っている科目のうち問題数の多いものから手をつけると、総合点が動きやすくなります。

古い回は、基準や制度の変更に気をつける

古い回の問題には、その後に基準や制度が改められて、今の正解と合わなくなっているものがあります。気になる問題は、新しいテキストや厚生労働省の資料で確かめてから覚えるようにしてください。

第41回(2027年2月28日)までの進め方の一例

10月から始める場合の目安です。もっと前から始めている人は、各月の内容を前に倒してください。

  1. 10月第40回を通しで1回。苦手リストを作り始める。
  2. 11月第39回・第38回へ。11月2日から12月4日の間に出願を済ませる。
  3. 12月〜1月残りの回を解き終える。科目ごとの正答率が6割に届かないところを重点的に。
  4. 2月新しい問題は増やさず、苦手リストと第40回の解き直しに絞る。直前の週末にもう一度、通しで解く。

過去問アプリ「ニガテ帳」について

ここまでの解き方を、スマホでやりやすくするために作ったアプリです。間違えた問題が「苦手」として残り、日を空けて2回続けて正解すると消えます。科目ごとの正答率と、いまの正答率で本番を受けたら何点になるかの予想も出ます。点数が上がるかどうかは使い方しだいなので、効果や合格をお約束するものではありません。

ニガテ帳

国家試験の過去問(iPhone)。アプリの中で試験を選べます

  • 収録: 管理栄養士国家試験 第36回〜第40回の1,000問。全問に解説つき(解説は独自に書いたものです)
  • 無料: 第40回の200問を、解説・苦手の記録・予想点まで含めて使えます
  • 完全版: ¥980の買い切り。月額はかかりません
  • 広告なし、アカウント登録なし。記録は端末の中だけに保存され、電波のない所でも解けます

本番形式の模試(200問を答え合わせなしで解き、時間と科目別の点を記録)は完全版の機能です。

管理栄養士は App Store で公開中です。 Android 版はテスト中です(テスターの募集はこちら)。

よくある質問

第41回管理栄養士国家試験はいつですか?

2027年2月28日(日)です。出願は2026年11月2日から12月4日まで、合格発表は2027年3月26日(金)午後2時です。(厚生労働省の発表より)

合格基準は何点ですか?

第40回は、1問1点の200点満点で、総合点120点以上が合格でした。科目ごとの足切りはありません。

管理栄養士の過去問を無料で解けるアプリはありますか?

ニガテ帳(iPhone)では、第40回の200問を、解説・苦手の記録・予想点まで含めて無料で使えます。第36回〜第39回の800問と模試は完全版(¥980の買い切り)です。広告はなく、アカウント登録も要りません。

ほかの試験

このページについて

このページとニガテ帳は個人(YURU)の制作物で、厚生労働省および社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。試験の日程・合格基準・受験者数は、各ページに示した厚生労働省の公表資料から取りました。アプリの問題と正答は厚生労働省が公表したものを出典とし、公共データ利用規約(第1.0版)にしたがって収録しています。解説は独自に作成したものです。過去問には、その後の法改正などで今の正解と合わなくなった問題が含まれることがあります。受験の手続きは、必ず公式の案内で確かめてください。