第40回管理栄養士国家試験 午前 問82
栄養アセスメントに用いる血中たんぱく質を、半減期の短い順に並べた組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 1アルブミン ―― トランスサイレチン ―― レチノール結合たんぱく質
- 2トランスサイレチン ―― アルブミン ―― レチノール結合たんぱく質
- 3トランスサイレチン ―― レチノール結合たんぱく質 ―― アルブミン
- 4レチノール結合たんぱく質 ―― アルブミン ―― トランスサイレチン
- 5レチノール結合たんぱく質 ―― トランスサイレチン ―― アルブミン
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正答: 5 レチノール結合たんぱく質 ―― トランスサイレチン ―― アルブミン
正答 5: 血中半減期は、レチノール結合たんぱく質が約0.5日、トランスサイレチン(プレアルブミン)が約2日、トランスフェリンが約7〜10日、アルブミンが約20日である。半減期の短いたんぱく質(RTP)は短期間の栄養状態の変化を反映する。
1 × アルブミンは半減期が最も長く、最初に来るのは誤りである。
2 × トランスサイレチンよりレチノール結合たんぱく質の方が短く、アルブミンが最も長い。
3 × トランスサイレチンよりレチノール結合たんぱく質の方が半減期は短い。
4 × アルブミンは半減期が最も長いので、中間に入るのは誤りである。
問題文・選択肢・正答は厚生労働省が公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、厚生労働省によるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。
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