介護福祉士国家試験 / 第38回 過去問と解説

第38回介護福祉士国家試験 午後 問114

科目: 総合問題

Aさんの手足の震えは,ある体内物質の影響によって生じている。 次のうち,その体内物質に該当するものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
  1. 1メラトニン(melatonin)
  2. 2ドーパミン(dopamine)
  3. 3アドレナリン(adrenaline)
  4. 4コルチゾール(cortisol)
  5. 5グルカゴン(glucagon)
正答と解説を見る

正答: 2 ドーパミン(dopamine)

正答 2: レビー小体型認知症では、脳の黒質の神経細胞が障害されてドーパミンが不足し、手足の震えや小刻み歩行、筋固縮などのパーキンソン症状が現れる。 1 × メラトニンは松果体から分泌され、睡眠と覚醒のリズムを調節するホルモンである。 3 × アドレナリンは副腎髄質から分泌され、心拍数や血圧を上げるホルモンである。 4 × コルチゾールは副腎皮質から分泌され、ストレスへの対応や血糖の上昇にかかわるホルモンである。 5 × グルカゴンは膵臓のランゲルハンス島のα細胞から分泌され、血糖を上げるホルモンである。

問題文・選択肢・正答は社会福祉振興・試験センターが公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、社会福祉振興・試験センターによるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。

出典: 社会福祉振興・試験センター 第38回介護福祉士国家試験 問題 / 過去問題利用にあたっての留意事項等(社会福祉振興・試験センター)
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