管理栄養士国家試験 / 第40回 過去問と解説

第40回管理栄養士国家試験 午後 問163

科目: 給食経営管理論

給食の生産管理システムに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  1. 1レディフードシステムでは、生産から提供までの工程を連続的に行う。
  2. 2アッセンブリーサーブシステムでは、調理従事者の高度な調理技術が必要である。
  3. 3クックサーブシステムでは、下処理作業が不要である。
  4. 4クックチルシステムでは、調理日と提供日を含めて最長15日間の保管が可能である。
  5. 5クックフリーズシステムでは、加熱調理後30分以内に冷凍を開始する。
正答と解説を見る

正答: 5 クックフリーズシステムでは、加熱調理後30分以内に冷凍を開始する。

正答 5: クックフリーズシステムでは、加熱調理後30分以内に冷凍を開始し、90分以内に中心温度−5℃以下まで下げ、−18℃以下で保管する。 1 × レディフードシステムは、調理後に冷却・冷凍して保管し、必要な時に再加熱して提供する方式で、生産と提供を時間的に切り離す。工程を連続的に行うのはコンベンショナルシステムである。 2 × アッセンブリーサーブシステムは、購入した完成品を組み合わせて提供する方式で、高度な調理技術は必要ない。 3 × クックサーブシステムは食材料を下処理から調理して提供する方式で、下処理作業が必要である。 4 × クックチルシステムでの保管は、調理日と提供日を含めて最長5日間である。

問題文・選択肢・正答は厚生労働省が公表したものです。解説は「ニガテ帳」が独自に書いたもので、厚生労働省によるものではありません。誤りに気づいたらお知らせください。

出典: 厚生労働省 第40回管理栄養士国家試験 問題 / 公共データ利用規約(第1.0版)
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